
SESSA VNブログ:閲覧数別トップ10
2年半ほど週ベースで人事労務ブログを書いてきましたが、旧正月を迎えるに当たりこれまで書いた記事の中で特にアクセスの多い記事を順番に10個振り返っていきたいと思います。アクセス元の大半はベトナム又は日本からとなっており、ダ
2年半ほど週ベースで人事労務ブログを書いてきましたが、旧正月を迎えるに当たりこれまで書いた記事の中で特にアクセスの多い記事を順番に10個振り返っていきたいと思います。アクセス元の大半はベトナム又は日本からとなっており、ダ
ベトナム人にとってテト(旧正月)が最大のイベント事なのは今も昔も変わりませんが、そのテトに対する意識が若者を中心に変わってきているとメディアで報じられていました。今回はその変化についての紹介とそれに関する私見を書いていき
男性を中心に個人間でのギャンブル行為がよく見られるベトナム。場合によっては職場や仕事仲間と一緒にそういった行為に至るケースも想像されます。もしそのようなケースに遭遇して処分を検討する場合、どのような扱いができるでしょうか
自社で雇用している外国人労働者が退職した場合、その企業は退職した労働者の労働許可書とTRCの返却処理を行わなければなりません。ただ労働許可書の返却期限は法的に定められているのに対し、TRCは法的な期限が定められていません
2024年1月1日より外国人の雇用承認を得るために、事前に同ポジションをベトナム人労働者で採れないことを証明しなければならなくなりました。しかし本件の法改正では具体的な手順は示されているものの、実務面においていくつか疑問
ベトナムでは年々大学進学を希望する学生が増えており、大学受験は高校の卒業と共に社会的にも重大なイベントとなっています。今回は弊社の求職登録者からインタビューした結果を基に、ベトナムの大学受験の特徴、日本の大学受験との比較
ベトナムの法令では何かしらの理由で業務を行うことができず休業させる場合に休業手当を支払う規定があります。今回は法令で定められている休業手当の規定と考え方について解説します。 休業手当を支払わなければならない条件 まずは法
現在法令において全ての会社に就業規則の作成が義務付けられています。一方社内規定については特に取り決めがありませんが、社内秩序の維持のためにもルールを作りたい際にはこの社内規定が有効となります。今回は就業規則と社内規則の違
研修目的でベトナム人従業員を日本に連れて行こうとする企業は珍しくありません。しかしその際にまず気になるのがビザの問題ではないでしょうか?各種条件を満たせば短期の研修ビザを取得するのは難しくありませんが、過去に日本での違法
ベトナムにいると日本にいるときより公安という言葉を使う機会が増えるかと思います。とは言っても公安と警察の区別が曖昧で何となく似たようなものと認識している人も多いでしょう。これについては日本人に限らずベトナム人も同様で、両
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