
公安による企業実態調査
今月(2024年3月)に入って弊社の拠点があるハノイ市ハドン区で公安による企業実態調査が抜き打ちで行われています。こういった調査がハドン区だけによるものなのか、ハノイ市または全国的に実施されているのかはまだ分かりませんが
今月(2024年3月)に入って弊社の拠点があるハノイ市ハドン区で公安による企業実態調査が抜き打ちで行われています。こういった調査がハドン区だけによるものなのか、ハノイ市または全国的に実施されているのかはまだ分かりませんが
2年半ほど週ベースで人事労務ブログを書いてきましたが、旧正月を迎えるに当たりこれまで書いた記事の中で特にアクセスの多い記事を順番に10個振り返っていきたいと思います。アクセス元の大半はベトナム又は日本からとなっており、ダ
ベトナム人にとってテト(旧正月)が最大のイベント事なのは今も昔も変わりませんが、そのテトに対する意識が若者を中心に変わってきているとメディアで報じられていました。今回はその変化についての紹介とそれに関する私見を書いていき
ベトナムでは年々大学進学を希望する学生が増えており、大学受験は高校の卒業と共に社会的にも重大なイベントとなっています。今回は弊社の求職登録者からインタビューした結果を基に、ベトナムの大学受験の特徴、日本の大学受験との比較
ベトナムにいると日本にいるときより公安という言葉を使う機会が増えるかと思います。とは言っても公安と警察の区別が曖昧で何となく似たようなものと認識している人も多いでしょう。これについては日本人に限らずベトナム人も同様で、両
ベトナムでは縁起の意味で好まれる数、嫌われる数というものがあります。特に電話番号や車、バイクなどのナンバープレート、企業の口座番号などは数字の並びを気にする人も多く、理想の番号を手に入れるために大金を支払って手に入れる人
依然根強く質問されることとして、未婚男女の宿泊に関する話があります。ベトナムでは未婚男女の宿泊が法律で禁止されているなどの話がネット界隈でも見られますが、実際のところはどうなのでしょうか?今回はその辺りの事情について現在
日本語が堪能ではないベトナム人と話すと語彙の問題から誤解を招く言われ方をされることがあります。大概は文脈から当人が言いたいことを推測することができますが、今回は日本語初級者のベトナム人が間違えやすい典型的なエラーの例を3
Vietjoなど日本人向けのニュースでは風俗関連の摘発記事はアクセス数が伸びやすいようです。それだけ関心度が高いことが窺えますが、この手の話題で摘発された外国人のその後の処遇については言及されていないことがほとんどです。
先日SNSの投稿でベトナムにいる日本人が「近所の公園で仲間とビールを飲んで語り合った」というのを見ました。日本ではこういった光景も見られますが、ベトナムでそれをすると思いもよらないことになってしまうかもしれません。今回は
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