
ベトナムのローカル学習塾事情
日本では小学生から塾に通うのは珍しくありません。一方ベトナムでも多くの子どもが小学生から塾に通っている現状です。その割には民間の学習塾があまり目立たない気がしますが、これにはどのような背景があるのでしょうか。本記事ではベ
日本では小学生から塾に通うのは珍しくありません。一方ベトナムでも多くの子どもが小学生から塾に通っている現状です。その割には民間の学習塾があまり目立たない気がしますが、これにはどのような背景があるのでしょうか。本記事ではベ
ベトナムに根差して生活している方はテトが一年の節目という感覚の方も多いかと思います。私もその中の一人でして、このブログを書いている時期は1年を振り返る機会が多くなります。当ブログも書き始めてもうすぐ4年になりますが、検索
ここ1か月辺りでベトナム人の公の場での行動のについて立て続けに考えることがありました。今回は番外編として3つの事例について感じたことを書いていきたいと思います。 交通罰金額の改定 2025年1月1日から施行された交通法改
現地採用者を筆頭に日本で住民票を抜くと日本の社会保障から外れることになります。しかし老後のことを考えると医療や年金などに不安を抱えることもあるでしょう。現在ベトナムでは外国人もベトナムの社会保障に関する保険料が徴収されま
日本人がSNSに投稿した内容がベトナム人の間で炎上することがあります。当の本人はもちろん予期していないことかと思いますが、ベトナム在住であればその後の生活に大きな影響を与えるので恐いところです。今回は最近起きた炎上事例を
ベトナムで暮らしていると、ベトナムは日本と比べて祝日が少ないことが分かります。実際日本はほとんどの月で祝日があるのに対し、ベトナムではテトの時期と他に5日だけとなっています。しかしカレンダーを見ると祝日のような日が各月に
ベトナムは北から南まで58の省で成り立っている国でして、各省ごとの文化や風習も微妙に異なってきます。しかしこれらの省の中には一般に評判が悪いとされる省もありまして、本記事ではその実情と私の考えについて書いていきたいと思い
ベトナムには国民の権利や性別、平等などを記念した日がいくつかありますが、その中にベトナム人口記念日という日があります。あまり馴染みがない日という印象ですが、どのような日なのでしょうか?今回はベトナム人口記念日の概要と組合
今月(2024年3月)に入って弊社の拠点があるハノイ市ハドン区で公安による企業実態調査が抜き打ちで行われています。こういった調査がハドン区だけによるものなのか、ハノイ市または全国的に実施されているのかはまだ分かりませんが
2年半ほど週ベースで人事労務ブログを書いてきましたが、旧正月を迎えるに当たりこれまで書いた記事の中で特にアクセスの多い記事を順番に10個振り返っていきたいと思います。アクセス元の大半はベトナム又は日本からとなっており、ダ
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