
ベトナム人との共同経営で起きるありがちなこと
外国人に営業許可が下りない業種やベトナム人がパートナーにいたほうが心強いということで、現地でベトナム人を共同経営者としてビジネスを始める日本人がよくいます。しかし途中までは上手くいってたのに意見の相違で決裂したり、知らな
外国人に営業許可が下りない業種やベトナム人がパートナーにいたほうが心強いということで、現地でベトナム人を共同経営者としてビジネスを始める日本人がよくいます。しかし途中までは上手くいってたのに意見の相違で決裂したり、知らな
ベトナムに根差して生活している方はテトが一年の節目という感覚の方も多いかと思います。私もその中の一人でして、このブログを書いている時期は1年を振り返る機会が多くなります。当ブログも書き始めてもうすぐ4年になりますが、検索
ここ1か月辺りでベトナム人の公の場での行動のについて立て続けに考えることがありました。今回は番外編として3つの事例について感じたことを書いていきたいと思います。 交通罰金額の改定 2025年1月1日から施行された交通法改
まだ職歴などでアピールできる部分がない新卒生は少しでも横並びの就活生と差をつけるため資格取得に励みます。一般的に新卒はポテンシャル採用とされますが、新卒の定着率が高くないベトナムではある程度短期間で戦力になりそうな人材を
日本には多くのベトナム人留学生がいる昨今、同じく帰国後の元ベトナム人留学生もたくさんいます。帰国後の進路はその人それぞれですが、やはり日本に留学していたので日系企業で働きたいと思う人もたくさんいます。今回はそんな帰国後の
ベトナムでは始業時間が8:00という会社は多いです。日本での一般的な会社と比べると1時間早いと感じるものですが、朝が早いと大変だろうということで8:30や9:00を始業時間として定めている日系企業も珍しくありません。ベト
長く働いてもらうことを考えると採用に当たり通勤時間は気になるものです。ベトナム人は通勤時間の長さを理由に退職することは珍しくありませんので、その辺りに敏感な採用担当者もよく見られます。今回は通勤時間の許容範囲について自社
ローカル企業の中には時々間違った方向で日本に合わそうとしている会社があります。「日本の会社=厳しい、きっちりしている」というイメージは強く持たれているものの、その本質を取り違えているような場面に出くわすことがあります。今
ベトナムにいると、ベトナム人はよく昼寝をするなぁと感じるのではないでしょうか。日本でも短時間の昼寝は午後の作業に効果的だという話が認知されて久しいですが、そもそも昼寝の習慣が無い人にとっては、昼寝をすること自体が難しいと
ベトナム人が日本入国ビザを申請する際に渡航費用支弁能力を証明する必要があります。保証人が日本人の場合、日本人がその能力を証明するケースが多いわけですが、具体的にどういった水準であればその証明ができるのかは曖昧なものとなっ
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