
【帰国後のベトナム人留学生】履歴書を見て思うこと、就職には何が必要か?
日本には多くのベトナム人留学生がいる昨今、同じく帰国後の元ベトナム人留学生もたくさんいます。帰国後の進路はその人それぞれですが、やはり日本に留学していたので日系企業で働きたいと思う人もたくさんいます。今回はそんな帰国後の
日本には多くのベトナム人留学生がいる昨今、同じく帰国後の元ベトナム人留学生もたくさんいます。帰国後の進路はその人それぞれですが、やはり日本に留学していたので日系企業で働きたいと思う人もたくさんいます。今回はそんな帰国後の
公私ともにベトナム語の学び方について質問を受けることがよくあります。マイナー言語の立ち位置なのでそこまで学習ツールが充実していないこともあり、学びにくさや会話の苦労話がよく聞かれます。今回は一応独学でビジネスレベルのベト
日本人がSNSに投稿した内容がベトナム人の間で炎上することがあります。当の本人はもちろん予期していないことかと思いますが、ベトナム在住であればその後の生活に大きな影響を与えるので恐いところです。今回は最近起きた炎上事例を
ベトナムでは始業時間が8:00という会社は多いです。日本での一般的な会社と比べると1時間早いと感じるものですが、朝が早いと大変だろうということで8:30や9:00を始業時間として定めている日系企業も珍しくありません。ベト
ベトナムで暮らしていると、ベトナムは日本と比べて祝日が少ないことが分かります。実際日本はほとんどの月で祝日があるのに対し、ベトナムではテトの時期と他に5日だけとなっています。しかしカレンダーを見ると祝日のような日が各月に
妊娠中や産後間もない女性を解雇するのは法的に問題がある、何となくでもそういった感覚を持っている方は多いかと思います。一方同じような状況でもその女性を解雇せざるを得ない事態が出た場合にはどのように扱われるのでしょうか。今回
長く働いてもらうことを考えると採用に当たり通勤時間は気になるものです。ベトナム人は通勤時間の長さを理由に退職することは珍しくありませんので、その辺りに敏感な採用担当者もよく見られます。今回は通勤時間の許容範囲について自社
ベトナムへ赴任する大半の日本人は何かしらの役職を持って就業しており、必然的にベトナム人の部下を持つことになります。上司として部下を引っ張っていくにはそれなりに尊敬の念をもたれることが必須となりますが、外国人としてベトナム
ベトナムは北から南まで58の省で成り立っている国でして、各省ごとの文化や風習も微妙に異なってきます。しかしこれらの省の中には一般に評判が悪いとされる省もありまして、本記事ではその実情と私の考えについて書いていきたいと思い
ローカル企業の中には時々間違った方向で日本に合わそうとしている会社があります。「日本の会社=厳しい、きっちりしている」というイメージは強く持たれているものの、その本質を取り違えているような場面に出くわすことがあります。今
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