
SESSA VNブログ:2024年度閲覧数トップ5
ベトナムに根差して生活している方はテトが一年の節目という感覚の方も多いかと思います。私もその中の一人でして、このブログを書いている時期は1年を振り返る機会が多くなります。当ブログも書き始めてもうすぐ4年になりますが、検索
ベトナムに根差して生活している方はテトが一年の節目という感覚の方も多いかと思います。私もその中の一人でして、このブログを書いている時期は1年を振り返る機会が多くなります。当ブログも書き始めてもうすぐ4年になりますが、検索
最近のベトナムでは日本人向けに特化したベトナム語教室のようなものもよく見られ、ベトナム語の学習環境も整備されてきました。ここで考えるのが教室に通うべきか、自分で学ぶべきかという問題。ベトナム在住者はどちらの選択もありだと
文法や語彙の勉強と比べて発音の練習は少しやりにくいところがあります。ネイティブの音声を聞いて真似してみてもそれが正しいのか自分で判断することができず、学習の手ごたえを感じにくい分野です。今回は発音学習の取り組みにおける考
公私ともにベトナム語の学び方について質問を受けることがよくあります。マイナー言語の立ち位置なのでそこまで学習ツールが充実していないこともあり、学びにくさや会話の苦労話がよく聞かれます。今回は一応独学でビジネスレベルのベト
ベトナムへ赴任する大半の日本人は何かしらの役職を持って就業しており、必然的にベトナム人の部下を持つことになります。上司として部下を引っ張っていくにはそれなりに尊敬の念をもたれることが必須となりますが、外国人としてベトナム
日本人が上司からの評価を気にするのと同様に現場のベトナム人も自分が日本人上司にどのように思われているのかは気になるものです。巷では「日本人上司への接し方」といったベトナム語の記事が色々見られますが、今回はよくベトナム人か
ベトナム人配偶者を持つ現地採用者も増えてきましたが、採用側より何となくイメージでベトナム人配偶者を持つ求職者に期待されやすいことがあります。今回はこれまで様々な担当者の方とやり取りした中でよくある期待とそれについての私見
任期のない現地採用。本帰国または転職は本人の自由ですが、そのタイミングは時に悩ましいものとなります。特に帰国するか否かはガラッと環境が変わることになりますのでより慎重になるところですが、実際に本帰国を選択する現地採用者は
長期にわたるロックダウンが解除され、どんどん規制緩和が進んでいます。いよいよ飲食店も再開され、社内外での飲み会の約束をしている方も多いんじゃないでしょうか。さて、そんな日本人の飲み会ですが、ベトナム人からはどのように見ら
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